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Commissioned Report
本業務は、アジア域内での環境協力の更なる促進を図るため、以下の5つを主要コンポーネントとし、これらの統合的実施を図り、CAIの幅広い普及と日本国の戦略的国際環境協力の推進に貢献することを目的とするものである。 1.アジアの都市における環境対策を強化するための概要調査、2.アジア諸国との各種会合支援及び調査業務、3.環境的に持続可能な都市(ESC)に関る調査等業務、4.アジア・太平洋島嶼国における環境問題の現状に係る調査業務、5.環境省が実施する取組に関する情報発信業務
Commissioned Report
本報告書では、アジアの都市の低炭素化やレジリエンス強化に一層資するために、アジアの都市が抱えている環境課題を、既存の資料や東アジア首脳会議環境大臣会合(EAS EMM)やASEAN 加盟国等の主要なステークホルダー等を対象としたアンケートや聞き取り調査等を実施することで抽出した。また、その課題に対し、我が国の都市や企業が強みを持つ技術やノウハウの活用可能性を調査するとともに、連携して取り組むことが検討可能な国際機関、援助機関やその支援メニュー等を調査することで、都市の環境分野協力を推進するための戦略について検討の上で、本報告書を作成した。
Commissioned Report
本報告書では、ASEANにおける「環境的に持続可能な都市」(ESC)の現状、及び持続可能な開発のための2030アジェンダ、特に持続可能な開発目標(SDGs)への最新の対応状況の概要を述べる。また、ASEAN及び東アジアにおけるESCアジェンダを支援している主なステークホルダーに関する最新の調査結果、及びESCに関する東アジア首脳会議(EAS)の第8回環境的に持続可能な都市ハイレベルセミナー(HLS)(2017年2月8日-9日にタイ・チェンライで開催)からの主要なメッセージに加え、参加者からのセミナー後のフィードバックの概要も記載している。最後に、次回の第9回ハイレベルセミナーに加え、ASEANにおけるESC及びSDGsに関する今後の研究に対する提言について述べている。