Results 1 - 10 of 359 (Sorted by date)
Commentary (Op. Ed)
グリーンボンド等のグリーンファイナンスは拡大しつつあるが、そのインパクトは明らかになっていない。一方、「グリーンウォッシュ」や「インパクトウォッシュ」への懸念を背景に、インパクトの重要性は投資家の間でも認識されつつある。インパクトの基準を標準化することは困難な面もあるが、段階的にでもインパクトが比較可能な形で可視化されることは重要である。
PR, Newsletter or Other
Author:
Earth League
私たちは現在、地球の生命維持システムの行方を間違いなく左右するであろう社会・環境システムの二つのティッピング・ポイント(転換点)に近づきつつある。そのような中、世界中の若者たちが迅速かつ協調的な気候行動に向けて立ち上がっている。アントニオ・グテーレス国連事務総長が気候変動対策の「頂点を目指す競争」である気候行動サミット(ニューヨーク)に各国首脳を招請する直前の9月20日、若者たちによるグローバル気候マーチが行われる。彼らの求める持続可能性に向けた社会の転換がすぐにでも実現しなければ、地球上の生命の安定を脅かす地球システムにおける複数のティッピング・ポイントを超えてしまうおそれがある。 人間の活動の圧力により地球システムの構成要素が危機的なティッピング...
PR, Newsletter or Other
クライメート・エッジ本号では、第4条「自国が決定する貢献(NDC)」、第6条「市場メカニズム」、第9条「資金」、第13条「透明性枠組み」、第14条「世界全体で進捗状況の検討(グローバルストックテイク)」、ここで紹介したパリルールブックの構成要素毎に、交渉の経緯や結果について詳細を論じる。
PR, Newsletter or Other
クライメートエッジ本号では、最近、再生可能エネルギーの導入が劇的に増える一方で、中長期的にみると様々な課題を抱えている中国とインドについて、脱炭素社会構築に向けたエネルギー転換の現状と課題について考えます。
Commentary (Op. Ed)
2015年9月に開催された国連「持続可能な開発サミット」において、2030年までの15年間の国際的共通目標となる「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)」が採択された。SDGsは環境、社会、経済の発展を調和させ、人類社会の持続的な開発を目指しており、2016年1月から世界的に実施が始まり、2019年に4年目に入っている。9月には4年に一度のSDGs首脳級フォローアップ会合が初めて開催される予定であり、これまでの実績につきレビューが行われる。その進捗状況であるが、現状のペースでは2030年の目標達成には不十分というのが、国連を含む大多数の関係者の一致した見方である。確かに、SDGsの目標は17の多きにのぼり...
Commentary (Op. Ed)
グリーン・パワー
パーム油は、西アフリカ原産のアブラヤシの実を搾った油脂から作られる。日本で消費される植物油のうち菜種油についで2番目に多く消費され、国民一人当たり年に4~5リットル消費している(WWF 2015)。食用油、マーガリン・ショートニング、スナック菓子、化粧品、洗剤など幅広い用途に使用されている。また、ここ数年ではアブラヤシの種子からパーム核油を取り出した後の残ざん渣さであるパーム核殻が輸入され、国内のバイオマス発電で使用されるようになっている(滝沢 2015等)。よって、パーム油はその生産過程で生じる副産物も含めて、私たちにとって非常に身近な存在といえる。しかし、日本ではパーム油を使用する商品の原材料名には「植物油脂」と記載されるので、普段パーム油を消費しているという実感をもつのが難しく...
Commentary (Op. Ed)
- The APFSD has grown into a useful multi-stakeholder platform for sharing experiences and networking around sustainable development. - It is important to examine whether stakeholder engagement provides meaningful space for the stakeholders and whether it is built on the “minimum requirement” of protecting and respecting human rights. - Subregional...
PR, Newsletter or Other
The Satoyama Development Mechanism (SDM) was established in 2013 to promote activities in line with the Strategy and Plan of Action of the International Partnership for Satoyama Initiative (IPSI) through the provision of seed funding to promising projects proposed by IPSI members. Six projects have been selected every year, bringing the total...
PR, Newsletter or Other
本パンフレットは、IGES-KRCがインドのエネルギー資源研究所(TERI)と共同で2016年度に設立しインドで運用をおこなっている日本-インド技術マッチメイキングプラットフォーム(Japan-India Technology Matchmaking Platform: JITMAP)について広く発信し、認知度の向上並びに新たな参加主体の拡大等を目的として、環境省の委託事業「平成30年度 海外におけるCO2排出削減技術評価・検証事業」における活動の一環として作成した。 JITMAPは、技術の供給側である日本企業および需給側であるインド企業間のビジネスマッチメイキングを支援することにより、インドにおける日本の低炭素技術移転を促進するためのマルチステークホルダープラットフォームである。