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Commentary (Op. Ed)
グリーンボンド等のグリーンファイナンスは拡大しつつあるが、そのインパクトは明らかになっていない。一方、「グリーンウォッシュ」や「インパクトウォッシュ」への懸念を背景に、インパクトの重要性は投資家の間でも認識されつつある。インパクトの基準を標準化することは困難な面もあるが、段階的にでもインパクトが比較可能な形で可視化されることは重要である。
Commentary (Op. Ed)
2015年9月に開催された国連「持続可能な開発サミット」において、2030年までの15年間の国際的共通目標となる「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)」が採択された。SDGsは環境、社会、経済の発展を調和させ、人類社会の持続的な開発を目指しており、2016年1月から世界的に実施が始まり、2019年に4年目に入っている。9月には4年に一度のSDGs首脳級フォローアップ会合が初めて開催される予定であり、これまでの実績につきレビューが行われる。その進捗状況であるが、現状のペースでは2030年の目標達成には不十分というのが、国連を含む大多数の関係者の一致した見方である。確かに、SDGsの目標は17の多きにのぼり...
Commentary (Op. Ed)
グリーン・パワー
パーム油は、西アフリカ原産のアブラヤシの実を搾った油脂から作られる。日本で消費される植物油のうち菜種油についで2番目に多く消費され、国民一人当たり年に4~5リットル消費している(WWF 2015)。食用油、マーガリン・ショートニング、スナック菓子、化粧品、洗剤など幅広い用途に使用されている。また、ここ数年ではアブラヤシの種子からパーム核油を取り出した後の残ざん渣さであるパーム核殻が輸入され、国内のバイオマス発電で使用されるようになっている(滝沢 2015等)。よって、パーム油はその生産過程で生じる副産物も含めて、私たちにとって非常に身近な存在といえる。しかし、日本ではパーム油を使用する商品の原材料名には「植物油脂」と記載されるので、普段パーム油を消費しているという実感をもつのが難しく...
Commentary (Op. Ed)
- The APFSD has grown into a useful multi-stakeholder platform for sharing experiences and networking around sustainable development. - It is important to examine whether stakeholder engagement provides meaningful space for the stakeholders and whether it is built on the “minimum requirement” of protecting and respecting human rights. - Subregional...
Commissioned Report
本委託業務では、カンボジア、ラオスにおける報告体制等の構築のためのコンサルテーション等を実施し、当該国における報告に係る情報収集と報告改善に向けた意見交換を行った。また、アジア地域及び中南米地域諸国を対象とした知見共有のための合同ワークショップを企画、運営し、同地域の担当官に対して、最新の交渉結果や報告に関する知見提供を行い、議論を深めた上で、報告に関する実施ルールに資するべく議論をまとめた。更に、各国が提出する隔年更新報告書(BUR)データベースの作成・公開、及びUNFCCC事務局への報告に関する意見書の提出を行うことで、成果の国際的な情報発信を実施した。
Commissioned Report
This report is about the project with a purpose to promote cooperation on Co-benefits-type air pollution measures mainly in Asia. IGES provided advice to MOEJ on the activities of international organisations; supporting international SLCP mitigation activities such as the Climate and Clean Air Coalition to Reduce Short Lived Climate Pollutants...
Commissioned Report
エネルギー対策特別会計を用いた海外でのCO2排出削減事業の効果測定、優先順位付け等に貢献することを目的に、以下の業務を実施した。 (1)海外のCO2排出削減事業の事業実施後におけるCO2削減効果の検証として、JCMスキームが実績を重ねつつある状況において、JCMスキームが優れた低炭素技術の導入にいかに貢献するか評価するために、現状におけるJCMスキームの優位性の検討を、1)海外のCO2排出削減事業の事業実施後におけるCO2削減効果の検証、2)JCMスキ-ムを活用した低炭素技術の優位性の評価・検証、3)ケーススタディとの比較におけるJCMスキーム優位性の評価・検証にかかる調査を通じて行い、評価・検証のため、調査結果をまとめた。 (2)環境インフラ展開 にかかる調査として、1)基礎情報...
Commissioned Report
This commissioned report is related to the Technology Assessment project in FY2018 funded by MoEJ, which promotes the transfer and dissemination of Japanese low carbon technologies overseas, and to ultimately contribute to the reduction of greenhouse gases (GHG) emissions at the global level. It consisted of various activities, which could be...
Commissioned Report
This is a final report on the project for promoting Asian regional collaboration on Environmental Impact Assessment (EIA), under a lump-sum contract with Ministry of the Environment, Japan in FY 2018. The project consists of three components: i) Study on policy and implementation of country EIA system in two Asian countries, namely, Malaysia and...