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In this volume, we seek to highlight how the sustainable use of biodiversity as practiced in well-managed SEPLS can contribute to effective area-based conservation of biodiversity. The concept of SEPLS includes the idea that integrated and holistic management approaches can have mutual benefits for biodiversity and livelihoods, sustainably...
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Author:
Johan
Rockström
Mattias
Klum
本書は,サスティナビリティやレジリエンスの研究で世界的に著名なヨハン・ロックストローム氏と写真家のマティアス・クルム氏が2015 年に出版したBig World Small Planet: Abundance within Planetary Boundaries(Bokforlaget Max Strom)の翻訳である.人間活動の加速的拡大が地球システムそのものを脅かしている現状について,科学的知見に基づいて警鐘を鳴らすとともに,地球システムが許容するプラネタリー・バウンダリー(地球の限界)の範囲内で,科学技術の発展や持続可能な社会への転換を促し,貧困の緩和と経済成長を追求する新たな発展パラダイムを提唱している.
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IGES20周年記念「IGES20年の歩み」は、各時代にそれぞれの立場でIGESに関わった方々にいただいた証言、これまでの歩みを客観的に整理したデータ、IGESの活動の方向性を示す基本となる文書などをとりまとめることにより、これまでの活動を振りかえりつつIGESの存在意義を再確認するとともに、さらに今後目指すべき方向性を明らかにすることを目指している。 目次 ー緒言 ーIGES 創設と初期の課題・成果:最初の10 年の歩み ー戦略研究事業の本格的な実施:その後の10 年の歩み ーIGESの「これまで」と「これから」:歴代理事長による鼎談 ー今後の展望と展開:中長期戦略の策定とその具現化 ーメッセージ: 20周年に寄せて ーIGESの軌跡 ー基本資料 主要レポート・提言
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The 2030 Agenda, with its 17 Sustainable Development Goals (SDGs), 169 targets, and 232 indicators, agreed by all countries, are intended to “transform the world”. This report examines the ability of the SDGs to actually trigger this transformation and to suggest some key actions to make the SDGs more transformative. It examines the roles of key...
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パリ協定は,いま詳細ルール設計のプロセスにあり,2018年12月のCOP 24でルールがパッケージとして採択される予定となっている.「神は細部に宿る」の言葉のように,この運用則デザインが,パリ協定の成否を決定づけると言える. パリ協定の最大の特徴であるNDCは,途上国を含めて,目標設定を要求する.それが5年サイクルで強化されて行くことで,世界平均気温を産業革命水準から1.5–2 °C上昇レベルに抑えるというゴールに向かおうと企図されている.ただNDC緩和目標あるいはambitionのみが強化されても意味がなく,きちんと各国の国内対策が追従してこなければ意味がない. パリ協定では,NDCや政策措置は,あくまでその国の自主決定事項であるが,その策定・通報(5年サイクル)および...
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Many policymakers are responding to the Sustainable Development Goals (SDGs) by integrating multiple economic, social and environmental concerns into their development plans. Much of the recent research on SDGs has sought to help policymakers with this cross-sectoral integration by developing evidence-based models and analytical frameworks that can...
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 世界の国々は、パリ協定の下、温室効果ガスの排出状況を早期に減少に転じさせ、今世紀後半には脱炭素社会を実現するために、気候変動対策を本格化させている。中でも、温室効果ガスの大規模排出源である都市や企業等といった非国家主体による取組に寄せられる期待は国際社会においても高まっている。非国家主体もまた自らの取組を国内外で広くアピールしながら、国際競争力を高めている。多様な主体が協働することで、世界はこれまで以上にスピード感を持って低炭素で持続可能な社会に向けて動き出している。  環境省は、2013年度から都市間のパートナーシップを活用して低炭素社会の実現を目指す事業として、「低炭素社会実現のための都市間連携事業」を展開してきた。これは...
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Under the Paris Agreement, countries around the world are heading off reductions in greenhouse gas emissions at an early stage, making full use of climate change measures to achieve the creation of a decarbonized society in the latter half of this century. Expectations of actions by non-state actors in particular, such as cities and companies which...