Results 1 - 1 of 1 (Sorted by date)
Research Report
Author:
ajianiokeru tansuishigenkanrikenkyukai
21世紀はしばしば「水の世紀」と言われる。淡水資源の質および量における持続的利用と管理は、持続可能な開発に関する最近の国際社会において議論の中心課題のひとつとなっている。1992年ダブリンで開催された「水と環境に関する国際会議」以降、従来の分野別の行政対応を越えた「統合的な水管理」の重要性が指摘されるなど、淡水資源管理の新たな理念が示されつつある。昨年のヨハネスブルグサミットでも、水問題は大きな課題として議論されたが、その具体的の方策については、いまだ十分な検討がなされているとは言い難い。 財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は、その第2 期戦略研究(2001年度~2003年度)の開始にあたって、その期間中に淡水資源管理プロジェクトを準備し...