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Commentary (Op. Ed)
グリーン・パワー
パーム油は、西アフリカ原産のアブラヤシの実を搾った油脂から作られる。日本で消費される植物油のうち菜種油についで2番目に多く消費され、国民一人当たり年に4~5リットル消費している(WWF 2015)。食用油、マーガリン・ショートニング、スナック菓子、化粧品、洗剤など幅広い用途に使用されている。また、ここ数年ではアブラヤシの種子からパーム核油を取り出した後の残ざん渣さであるパーム核殻が輸入され、国内のバイオマス発電で使用されるようになっている(滝沢 2015等)。よって、パーム油はその生産過程で生じる副産物も含めて、私たちにとって非常に身近な存在といえる。しかし、日本ではパーム油を使用する商品の原材料名には「植物油脂」と記載されるので、普段パーム油を消費しているという実感をもつのが難しく...
Technical Report
Star Anise which is normally used for spice, is now focused as material for anti-flu medicine. Star Anise is currently produced only in China and Vietnam but there is potential to plant in mountainous area in South East Asia. This report provides star anise international market information as spice and technical information for planting and...
Keywords:
Presentation
林業経済学会2018年秋季大会
Author:
Seiji
Iwanaga
Nariaki
Onda
Kaori
Shiga
Takahiro
Fujiwara
Machi
Hayahune
Satoshi
Tachibana
近年住民による木材生産が増加しているインドネシア、ベトナム、フィリピン、タイについて、以下の点を明らかにした ・方法論の課題:各国で住民による林業・木材生産の動向が把握できる既存の統計データはどのようなものがあるか?国間で比較可能なデータが存在するか? ・(それらのデータを利用して推測できる)各国の住民林業・木材生産の動向
Commissioned Report
途上国の森林減少・劣化に由来する温室効果ガス排出の削減等(以下「REDD+」という。)は重要な気候変動対策であり、気候変動に関する国際連合枠組条約の第21回締約国会議(COP21)で合意された「パリ協定」にもその実施と支援を奨励することが明記されたところである。 REDD+の推進には、途上国に対する資金と技術の提供が必要とされているが、公的資金には限界があることから、今後、REDD+の取組みを拡大していくには、民間セクターからの資金や技術の提供が鍵となる。しかしながら、民間セクターがREDD+に対して投資するには、排出削減クレジットが獲得できる等のインセンティブが必要(①)とされる。また、途上国がREDD+を実施するには、COP決定を踏まえつつ、各々の国情に応じた排出削減量の算定...
Keywords:
Commissioned Report
REDD+の効果的な実施に向けた具体的な方策を示すため、REDD+の国際的な制度の動向等について多角的に調査・分析を行い、得られた結果について体系的に整理した。1-1ではUNFCCCを中心とした国際的な議論の動向について取りまとめた。1-2では、既存のクレジット制度である京都メカニズムの共同実施に注目した。1-3では、現在進んでいるREDD+に係る資金拠出に係る取組状況として、緑の気候基金、世界銀行の森林炭素パートナーシップ基金、The REDD+ Early Movers Programについて調査した。1-4では、REDD+に関する政策的な検討や各国の緩和対策の中での位置付けとREDD+活動の実施状況を、JCMパートナー国5カ国(インドネシア、ベトナム、カンボジア、ラオス、コスタリカ...
Keywords:
Peer-reviewed Article
In PLoS ONE
Author:
Yuichi Kano
David Dudgeon
So Nam
Katsutoshi Watanabe
Chaiwut Grudpan
Jarungjit Grudpan
Wichan Magtoon
Prachya Musikasinthorn
Phuong Thanh Nguyen
Bounthob Praxaysonbath
Tomoyuki Sato
Koichi Shibukawa
Yukihiro Shimatani
Apinun Suvarnaraksha
Wataru Tanaka
Phanara Thach
Dac Dinh Tran
Tomomi Yamashita
Kenzo Utsugi
Both hydropower dams and global warming pose threats to freshwater fish diversity. While the extent of global warming may be reduced by a shift towards energy generation by large dams in order to reduce fossil-fuel use, such dams profoundly modify riverine habitats. Furthermore, the threats posed by dams and global warming will interact: for...