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Business Report
In order to ensure accountability of each research project and provide feedback to improve overall effectiveness, IGES has traditionally conducted a review at the end of each Phase by external experts. The IGES external reviews examine to what extent studies and activities conducted in the Integrative Strategic Research Programme for the Sixth...
Conference Paper
環境経済・政策学会2017 年大会
1990年頃より北欧を中心に欧州に拡大した炭素税やエコロジー税制改革(炭素税等)では政治的、社会的受容性を高めるべく特に産業部門に対して減免措置を施すなど一定の配慮を行ってきたところ、一部の国においてはそれが法的な争点となり、政策の弱点となりうる危険性があることが指摘されている。そこで、本研究では、日本において価格効果を十分に発揮しうる高率な炭素税の導入を検討するにあたり、エコロジー税制改革(ETR)の先進事例であり、比較的に日本に類する産業構造を持ち日本に匹敵しうるGDP規模をもつ国であるドイツを取り上げ、ETRによる経済的影響について、家庭部門(所得階層間)および産業部門(分野間および製造業内部の業種)にどのような負担格差が生じているのかについて分析を行った
Business Report
The Integrative Strategic Research Programme of IGES for the 7th Phase (ISRP7) is a four-year programme which will start in July 2017.1 Taking into account discussions at the Ninth Meeting of Board of Trustees (BOT) and the Ninth Meeting of Board of Directors (BOD) in June 2016, as well as exchanged views at the Informal Meeting for the Board of...
Briefing Note
本ブリーフィングノートでは、今後のトランプ政権の気候政策や人事に関して、これまでの示唆や推論を概観するとともに、関連する米国内の政治的文脈と制度的な意思決定プロセスの見地から検討を行う。「慎重な楽観主義」の立場をとりうるいくつかの領域を特定し、潜在的な最悪のシナリオに対する阻害要因を明らかにする。選挙期間中の発言や政権移行チームの顔ぶれには落胆させられる一方で、トランプ政権の政策について、トランプ氏自身ですらまだはっきりと分かっていないと思われる中、その明確な方向性を示すことは時期尚早といえる。本ブリーフィングノートは、最悪のケースとして米国の気候政策と行動が交代する方向に舵を切られても、実際に実行するには、様々な制約があることを結論付けている。 Remarks: 2016年12月22日改訂...
Conference Paper
環境経済・政策学会2016 年大会
1990年頃より北欧を中心に欧州に拡大した炭素税やエコロジー税制改革(炭素税等)に続き、日本においても、2012年より温暖化対策税としてすでに炭素税が導入されることになった。しかし、欧州の先進事例においては、日本と異なり、価格シグナルとして機能しうるほど税率が高く、かつ二重の配当を意図して税収中立とされていることが多い。このような炭素税等のあり方は、日本のNDCや長期目標達成に寄与すべく、現行の温暖化対策税の将来像の一面を提示しているといえる。しかし、日本におけるこれまでの炭素税をめぐる議論を背景とすれば、欧州の先進事例のような炭素税等を日本において実行するのは容易ではなく、これはそのような導入国においても同様であり、反対派との激しい議論の末に導入が実行されたことが多いと考える。そこで、まず...
Business Report
1. Introduction The main objectives of this Medium-to-Long Term Strategy 2016-2025 (hereafter, the MLS) are: - First, to elaborate the vision of the Institute for Global Environmental Strategies (IGES), reconfirming the basic principles prescribed in the Charter for the Establishment of IGES (hereafter, the Charter), and its mission taking into...
Keywords:
MLS
Business Report
1. はじめに 本中長期戦略(2016年 - 2025年)の目的は以下のとおりである。戦略策定のためのプロセスを下図に示した。 - 第1に、地球環境戦略研究機関(IGES)憲章に掲げられているIGES設置の基本的な考え方に即したビジョンを確認し、IGESのミッションと提供する価値(バリュー・プロポジション)を定義する(セクション2)。 - 第2に、海外やアジア太平洋地域における政策の進展などを考慮し、ミッションの達成により社会変化への貢献を目指す優先研究分野について中長期目標を定める(セクション3)。 - 第3に、中長期戦略目標を達成するための組織的な戦略を定める(セクション4)。 - 第4に、上記戦略実施のために必要な組織運営の方向性を示す(セクション5)。...
Keywords:
MLS
Book Chapter
In GEO-6: Regional assessment for Asia and the Pacific
Asia and the Pacific countries are increasingly aware of the importance of a healthy environment for the sustainable development of their economies and societies. However, accelerating environmental degradation and natural resource depletion are undermining the region’s potential to achieve this ambition. The region’s great diversity offers an...
Presentation
神奈川県・IGES共催 「COP21速報セミナー:地球温暖化対策の今後の展望」
Presentation on the 21st meeting of the Conference of Parties to the UNFCCC. Overview of the UNFCCC negotiations Major steps of the Ad Hoc Working Group on Durban Platform for Enhanced Action (ADP) Long-term goal and its review Is 2 degree C goal adequate? Are we on the path towards 2-degree C? Agreement in Paris