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Commentary (Op. Ed)
グリーンボンド等のグリーンファイナンスは拡大しつつあるが、そのインパクトは明らかになっていない。一方、「グリーンウォッシュ」や「インパクトウォッシュ」への懸念を背景に、インパクトの重要性は投資家の間でも認識されつつある。インパクトの基準を標準化することは困難な面もあるが、段階的にでもインパクトが比較可能な形で可視化されることは重要である。
Discussion Paper
This discussion paper aims to provide a high-level overview of the challenges and opportunities in delivering the 2030 Agenda and Paris Agreement commitments, and sets out the essential role financial systems could play. It makes high-level recommendations in order to mainstream sustainable finance into national and international financial systems,...
Discussion Paper
本ディスカッション・ペーパーは、ビジネス業界および金融セクターが、気候変動リスクとビジネス機会の認識を通じ、脱炭素化およびレジリエントな社会構築に向けて投資を拡大していくための行動を更に促すため、必要となる重要な政策ツールや環境整備を明らかにすることを目的としている。第一章では、ビジネス業界および金融セクターにおける気候関連リスクとビジネス機会について定義する。ここでは、G20の金融安定理事会のもとに創設された「気候関連財務情報開示に関するタスクフォース」による提言を主として参照する。第二章では、ビジネス・金融セクターが気候関連リスクとビジネス機会に対応するために具体的行動の選択肢を特定する。第三章では、グリーン投資がこのような行動をどのように後押しできるか、また...
Discussion Paper
This discussion paper aims to identify critical factors to encourage the business and finance sectors to act on transitioning to investments for decarbonised and resilient society by recognising the climate risks and opportunities. Chapter 1 defines climate risks and opportunities for the business and finance sectors, referring mainly to...
Briefing Note
Author:
今般、環境省において「グリーンボンドガイドライン2017年版」(以下、本ガイドライン)が公表された。専門家による検討会、海外の市場関係者や第三者委員会からのインプット、パブリックコメント等を経たものとなっており、今後の日本国内におけるグリーンボンド市場の普及に貢献することが期待される。 本稿では、本ガイドラインの特徴を整理した上で、グリーンボンドが広く普及しつつある欧州(EU)における課題とその対応に関する調査結果を参照し、日本の今後のグリーンボンド市場の拡大に向け更に検討すべき事項を示唆するものである。
Commentary (Op. Ed)
2016年12月14日、「気候関連の財務情報開示に関するタスクフォース(TCFD)による提言報告書」が発表されたが、本コメンタリは、企業の気候関連財務情報開示はSDGs投資拡大につながっていくのかについて議論したものである。