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Commentary (Op. Ed)
グリーン・パワー
パーム油は、西アフリカ原産のアブラヤシの実を搾った油脂から作られる。日本で消費される植物油のうち菜種油についで2番目に多く消費され、国民一人当たり年に4~5リットル消費している(WWF 2015)。食用油、マーガリン・ショートニング、スナック菓子、化粧品、洗剤など幅広い用途に使用されている。また、ここ数年ではアブラヤシの種子からパーム核油を取り出した後の残ざん渣さであるパーム核殻が輸入され、国内のバイオマス発電で使用されるようになっている(滝沢 2015等)。よって、パーム油はその生産過程で生じる副産物も含めて、私たちにとって非常に身近な存在といえる。しかし、日本ではパーム油を使用する商品の原材料名には「植物油脂」と記載されるので、普段パーム油を消費しているという実感をもつのが難しく...
Commissioned Report
本事業は、北九州市-ダバオ市の都市間連携事業の下、ダバオ市側の要請に基づき、LCCAPの作成支援を行うと共に、本行動計画に具体的な緩和策を位置づけ、その緩和策の実施のための財源の一つとしてJCM設備補助事業の活用について検討するものである。具体的には下記のような支援を行った。 1) ダバオ市が進めるLCCAPの策定支援  - GHGインベントリの作成支援  - 緩和策の検討支援  - 適応策の検討支援 2) ダバオ市が進める廃棄物発電事業のJCM設備補助事業の適用可能性の検討 3) その他、ダバオ市内における低炭素化事業の実施可能性
Commissioned Report
東南アジアの各都市においては経済発展及び人口増加を続けている一方で、廃棄物管理のインフラシステムが十分に整備されていない国も多く、各国政府・自治体は対応に苦慮しており、我が国からの支援を期待する声は多い。特に、日本の得意とする廃棄物発電(WtE)技術は、エネルギー回収とともにCO2削減も可能な廃棄物処理技術である。本業務では我が国のWtE技術の国際展開を後押しするために、フィリピン、ミャンマー、マレーシアの3ヵ国におけるWtEに関するガイドライン策定や計画策定などに対する支援を実施した。
Commissioned Report
本事業は、株式会社西原商事がインドネシア共和国スラバヤ市において実践し蓄積してきたリサイクル型中間処理施設及びコンポストセンターの設置・運営ノウハウを活用し、国営肥料会社(PT Pupuk Indonesia: PI)との長期契約を基に現地法人を設立して、バリクパパン市の最終処分場(TPA Manggar)内の20,000 m2の敷地において堆肥工場(処理能力:100トン/日程度の混合ゴミを想定)を建設し、市内の有機系廃棄物から堆肥を生産してPIの有機肥料製品として販売する事業について、実現可能性を調査・検討したものである。 この事業モデルの確立により、バリクパパン市が抱える廃棄物管理課題の解決、市の美化・緑化の推進、循環型都市形成の推進、雇用の創出等に資することも期待している。また...
Technical Report
Star Anise which is normally used for spice, is now focused as material for anti-flu medicine. Star Anise is currently produced only in China and Vietnam but there is potential to plant in mountainous area in South East Asia. This report provides star anise international market information as spice and technical information for planting and...
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