国連気候変動枠組条約(UNFCCC)における温室効果ガス(GHG)イン ベントリ作成のキャパシティ・ビルディングの効果を測る評価手法の検討

Event: 日本評価学会第19回全国大会「SDGsの国内展開と評価~Localization of SDGs and Evaluation~」
Date: 2018年12月1日
Presentation

温室効果ガスインベントリ(GHGI)は、2015年にパリ協定で合意された国別の排出削減目標の達成目標を決定し、進捗確認を行うための基礎となるデータである。GHGI作成支援業務は、従来から複数のドナーによって実施されてきたが、事業のキャパ・ビル効果を測る手法や枠組みは統一されていない。本研究では、ベトナムおよびカンボジアで実施されてきた複数のプロジェクトを検証した結果、資金面と類型において傾向と特徴が明らかになった。さらに、適応分野など周辺領域のキャパシティ・ビルディングの評価手法の適用可能性を検討することにより、現在のGHGIキャパ・ビル事業の評価体系を改善することが期待できる。

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