Kunihiro UENO

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Working Paper
2005年に欧州でキャップ&トレード型の欧州連合域内排出量取引制度(EU ETS: European Union Emissions Trading System)が導入された。EU-ETSは世界で最も歴史の長いETS制度であり、世界の気候変動施策を先取りしたものとして、追随して行われている他の国内排出量取引制度のモデルにもなっている。EU加盟国間の大きな経済格差を含む複雑な事情と経済状況の低迷に対処する中、フェーズ1の実施からの14年間、現在に至るまで多くの課題への対処がなされてきた。しかしながら、試行錯誤的なものも含めて制度内容の変遷も大きく、非常に複雑な制度であることも否めない。 EU ETSに関しては、和文での文献、図書及びWeb上での情報は数多く存在し...
Commissioned Report

平成30年度二国間クレジット制度の対象国における効率的な制度実施体制の検討等及びMRV等の実施支援委託業務 報告書

本報告書は、環境省委託事業「平成30年度二国間クレジット制度の対象国における効率的な制度実施体制の検討等及びMRV等の実施支援委託業務」に関する成果をまとめたものである。
Data or Tool
'CDM in Charts' is a booklet with a good reputation for providing a plain and easy-to-understand description of the Clean Development Mechanism (CDM). Remarks: This book is published by IGES as part of New Market Mechanism Capacity Building under the Ministry of the Environment, Japan. Previous versions of this book are archived: http://pub.iges.or...
Book
パリ協定は,いま詳細ルール設計のプロセスにあり,2018年12月のCOP 24でルールがパッケージとして採択される予定となっている.「神は細部に宿る」の言葉のように,この運用則デザインが,パリ協定の成否を決定づけると言える. パリ協定の最大の特徴であるNDCは,途上国を含めて,目標設定を要求する.それが5年サイクルで強化されて行くことで,世界平均気温を産業革命水準から1.5–2 °C上昇レベルに抑えるというゴールに向かおうと企図されている.ただNDC緩和目標あるいはambitionのみが強化されても意味がなく,きちんと各国の国内対策が追従してこなければ意味がない. パリ協定では,NDCや政策措置は,あくまでその国の自主決定事項であるが,その策定・通報(5年サイクル)および...
Commissioned Report

平成29年度二国間クレジット制度の対象国における効率的な制度実施体制の検討等及びプロジェクト登録等の実施支援委託業務

本報告書は、環境省委託事業「平成29年度二国間クレジット制度の対象国における効率的な制度実施体制の検討等及びプロジェクト登録等の実施支援委託業務」に関する成果をまとめたものである。
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