10回目を迎える今年は、"Driving Transformative Actions through Integrated and Innovative Approaches"をテーマに、世界各国の多様なステークホルダーと共に、アジア太平洋における持続可能な社会への変革をより加速させる統合的・革新的アプローチとは何かを探ります。
2018年5月1日、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の第48回補助機関会合(SB48)において、世界公共政策研究所(Global Public Policy Institute:GPPi)、貿易と持続可能な発展のための国際センター(International Centre for Trade and Sustainable Development:ICTSD)と共催で、サイドイベント「パリ協定第6条を通じた緩和の実施」を開催しました。